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2025年12月16日 10:29 / 経営
北海道開発局は、12月16日8時現在の管内の通行止め区間を発表した。
現在、国道241号・弟子屈町奥春別~阿寒町オクルシベ(永山峠)(延長:24.7km)、国道243号・弟子屈町弟子屈原野~標茶町虹別(延長:13.2km)、国道243号・美幌町古梅~弟子屈町ウランコシ(美幌峠)(延長:19.6km)、十勝オホーツク道・陸別小利別~~訓子府IC(延長:15.3km)で通行止め。
また、国道273号・上士幌町三股~上川町大学平(三国峠)(延長31.3km)、国道334号・大空町東藻琴新富~美幌町報徳(延長:16.4km)、国道39号・上川町層雲峡温泉~留辺蘂町富士見(石北峠)(延長:34.2km)、国道333号・上川町字上越~遠軽町奥白滝(北見峠)(延長:13.5㎞)、国道391号・弟子屈町跡佐登原野~小清水町水上(野上峠)(延長12.4km)が通行止めとなっている。
なお、NEXCO東日本が管理する高速道路の通行止めは15日15時40分にすべて解除された。また、室蘭開発建設部が管理する国道236号・国道274号の通行止めも15日15時30分までに解除されている。