ダイムラートラックが3月12日に公表した2025年の通期決算によると、トラックとバスのグローバル販売台数は42万2510台で前年より8%減少したものの、受注台数は42万5458台で2%増となった。
このうち、EVトラックとEVバスの販売台数は6726台で、前年の4035台から67%増と順調に推移した。
セグメント別の販売台数は、トラック・ノース・アメリカが関税の影響もあり14万1814台(26%減)と大幅減、メルセデス・ベンツ・トラックは欧州での販売が好調に推移し、前年並みの15万9871台となった。
FUSOブランドを含むトラック・アジアは10万7055台(4%増)で前年を上回った。特にインドネシアと中東で販売台数が増加した。インドネシアではFUSOブランドが39.9%のシェアを獲得し、55年連続でトップを堅持している。
なお、三菱ふそうトラック・バスは、4月1日に日野自動車との経営統合後、ダイムラートラックグループの連結対象外となる。
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