東日/オートサービスショーに自立型トルクレンチTW2を展示
2023年06月14日 17:16 / 施設・機器・IT
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東日製作所は6月14日、東京ビッグサイトで6月15日~17日に開催される第37回オートサービスショー2023の出展内容を発表した。
<東日ブース外観(予定)>
主な展示は、大型車用ホイールナット締付け用の自立型トルクレンチTW2や締付データ管理システムTWMSの展示/実演など。TW2は約3倍の増力機構を内蔵し、大型車のホイールナットも片手で締付け可能な自立型トルクレンチ。
二人がかりの作業を一人で行うことができ、女性でも作業が可能。運送業の支店や営業所で、タイヤ交換後約100kmでの増締めも簡単に行うことができる。公益社団法人全日本トラック協会(全ト協)の「2023年度安全装置等導入促進助成事業」での助成金の対象製品にもなっている。
<従来の大型トルクレンチでの作業風景>
<TW2の作業風景。一人で簡単にトルク管理が行える>
またTWMSは、大型車ホイールナット締付けデータ管理システムで、タイヤ交換時の締付データや50~100km走行後の増し締めデータを無線送信し、車両番号で一括管理できるシステム。車軸数、タイヤ(シングル・ダブル)、締付けボルト数等をソフトウェアで簡単に設定でき、複数ピットの作業にも、無線通信による集中管理が可能となっている。
またTW2シリーズ(TW1000N2又はTW750N2)をTWMSに改造するTWMS-KITも用意されているので、低コストでアップグレードすることも可能。
その他、同社ブースでは、トルク管理、締め忘れ防止(ポカヨケ)等の締付けの信頼性向上、トルク機器の保守/管理/運用方法など、豊富な事例を交えた解説も掲載した「トルクハンドブックvol.9」の無料配布や、整備マンガ『カスタム虎の穴II ていねい整備編 vol.4』の抽選申し込みを実施。さらに「カスタム虎の穴II」に登場しているキャラクターの配置や超大型トルクレンチQLE2800N2も展示するなど、SNS映えするスポットも用意されている。
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