施設・機器・IT に関する最新ニュース
一覧- 全日本トラック協会/防府TS再開について利用意向を調査 (02月04日)
- ティーティス/ドラレコAI「アクレス」と富士通デジタコの日報データ自動連携を開始 (02月04日)
- 遠州トラック/埼玉県三郷市に事務所を開設、大型トラック4台など配置 (02月03日)
- ドラEVER/「運SOUL」に点呼機能をリリース、日常業務における管理負担を軽減 (02月02日)
- 北海道運輸局/3月23日「札幌第4合同庁舎東館」に庁舎移転 (02月02日)
2023年08月02日 16:13 / 施設・機器・IT
参加型エリアサイト「みんなの場」を提供するCUUSOO SYSTEM(本社:東京都品川区)は8月2日、「みんなの場」会員企業である石渡運輸(本社:茨城県稲敷郡)が「みんなの場」を活用して、物流業界の2024年問題の解決に寄与する「バケツリレー物流プロジェクト」に参加したことを発表した。
石渡運輸は、茨城県で初めての参加企業となり、中継地点となるスペースの貸し出しや、茨城県南部の物流会社を中心にマッチングの支援を行う。
「バケツリレー物流プロジェクト」は、1つの輸送工程を1人のドライバーが全て担うのではなく、中継地点を活用して複数のドライバーがリレーしながら担う「中継輸送方式」のこと。CUUSOO SYSTEMでは、「みんなの場」の会員企業が簡単に自社マッチングプラットフォームを開設できる機能により、中継地点となる地域の物流会社がコミュニケーションをデジタル化し、小規模の運送会社をつなぐことにより中継物流を円滑に行える仕組みを実現するとしている。
バケツリレー物流では、輸送されたコンテナを集約する中継拠点を設置することで、ドライバーの労働時間や拘束時間を短縮し、日帰りでの勤務が可能になる。例えば、東北地方から東海地方へ行くドライバーと、東海地方から東北地方へ行くドライバーをマッチングさせ、茨城県を中継地点として待ち合わせを行うと、積み荷を交換してそれぞれの出発地へ戻ることが可能となる。
<バケツリレー物流方式>

中継地点を効果的に設定することで、1台のトラックが長距離を一気に移動する必要がなくなり、ドライバーの負担が軽減。さらにトラックの移動距離が短くなるため、燃料費やドライバーの労務費用などの運送コストを削減、また、効率的なルート設計により、トラックの台数や運行時間を最適化することもできる。
■共創プラットフォーム「みんなの場」
https://minnanoba.cuusoo.com/
トラックニュースはトラックに関するB2B専門の
ニュースを平日毎朝メール配信しています