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2023年11月09日 16:07 / 業績
極東開発工業が11月9日に発表した2024年3月期第2四半期決算によると、売上高595億7000万円(前年同期比15.2%増)、営業利益18億5800万円(前年同期比144.0%増)、経常利益18億5800万円(同9.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純益10億6300万円(46.0%増)となった。
このうち特装車事業については、国内需要は堅調で、受注は好調に推移。売上高は前年同期比14.2%増加し511憶5300万円、営業利益は7億4300万円となった。原材料及びエネルギー価格は高止まりが続いたほか、トラックシャシの供給は徐々に改善しつつも本格的な回復まではいたっていないが、製品価格の改定を進めることで利益の改善につなげていくとしている。
また、生産の合理化と能力増強のための設備投資として、福岡工場の新工場棟及び新事務所を竣工。新工場棟は、堅調な大型リヤダンプトラック及びダンプトレーラの需要に対応すべく、生産能力が現状比で約30%向上する見込み。
さらに、サービス・メンテナンス等のストックビジネスの強化を図るため、5月に九州地域におけるサービス指定工場である九州特殊モータースをM&Aによりグループ化している。
海外事業では、インドにおける好調な需要を背景としてグループ会社であるSATRAC社がチェンナイ市近郊にて計画している新工場建設に向け、タミル・ナドゥ州首相と投資覚書への署名と土地の取得を実施し、今後の設備投資に向けた準備を進めている。また、インドネシアにおいてはマイニング向けダンプトラックの需要が高水準で推移したため、売上・利益共に大幅に増加した。