交通 に関する最新ニュース
一覧- 国交省/道路陥没事故で下水道管路(約420km)緊急点検、3カ所で異常確認 (02月14日)
- 横浜市/下水道管の布設道路20km調査、空洞2カ所発見し埋戻し実施 (02月14日)
- 道央圏連絡道路/中樹林道路(延長7.3km)、3月15日16時開通 (02月14日)
- 首都高/高速八重洲線、4月5日20時から2035年度まで長期通行止め (02月14日)
- 中央道/甲府昭和IC~双葉スマートIC(下り線)通行止め、2月28日午前0時~3時 (02月14日)
2025年02月04日 17:07 / 交通
NEXCO西日本は2月4日12時時点での、通行止めや通行止めの可能性がある区間を発表した。
現在、通行止めとなっているのは、高知道・川之江東JCT~大豊IC、松山道・大洲北只IC~西予宇和IC、東九州道・苅田北九州IC~中津IC。
南阪奈道路・羽曳野IC~弁之庄IC、南九州道・八代JCT~えびのIC、栗野IC~溝辺鹿児島空港IC、鹿児島西IC~市来ICも、今後24時間以内に降雪による通行止めが予測される区間となっている。
4日から7日にかけて、西日本の広い範囲で低温かつ大雪が予測されており、一部路線においては雪による通行止めを実施している 降雪の状況によっては、予防的通行止めの実施や、通行止め区間の拡大が予想されている。
高速道路では、一台でも自力走行不能車両が発生すると、長時間の渋滞や通行止めにつながる可能性がある。高速道路を利用するときは、冬用タイヤの装着やタイヤチェーンの携行をお願いしている。
運送事業者と荷主企業には、最新の気象情報・道路交通情報を確認し、大雪時は、運行計画の変更を要請している。