経営 に関する最新ニュース
一覧- 福岡運輸支局/福岡市の男性1名を「白トラ行為」で自家用車使用禁止処分(40日) (04月17日)
- 外国人ドライバー調査/運送事業者の約7割が外国人材採用経験なし、今後も6割が採用に消極的 (04月16日)
- 東邦車輛/塗料、希釈溶剤等の不足で仕様、納期等に影響の可能性 (04月16日)
- ニッパツ/新企業理念「キーパーツで世界を動かす」を制定 (04月16日)
- トピー工業/中学生のキャリア教育を支援、副教材でスチールホイール製造工程など紹介 (04月16日)
2025年02月10日 10:00 / 経営
アサヒロジスティクス(埼玉県さいたま市大宮区)は3月1日、2024年12月に国内初の「特定技能1号評価試験」に合格した中国籍の大学生、周鴻澤氏(福岡県在住)をトラックドライバーとして採用する。
今回、アサヒロジスティクス初の「特定技能外国人ドライバー」候補として、「外国人ドライバー支援機構」(福岡県大野城市)を通じて、周鴻澤氏を受け入れた。今後は「特定技能1号外国人ドライバー」における国内第1号認定を目指し、在留資格の切り替えを進めると同時に、就労までに準中型免許取得を目指してもらう。
同社はこれまで、ドライバー不足の課題に備え、未経験者のトラックドライバーデビューをサポートする体制の整備を進めてきた。そのため、実技と座学でトラック運転を基礎から学べるドライバー専用研修施設「滑川福田センター」(埼玉県比企郡滑川町)、トラック運転に必要な上位運転免許の取得支援制度、グループ会社である川越自動車学校での中型免許短期取得プランの導入、全車両のAT化(一部特殊車両を除く)など、年齢、性別、トラック運転経験の有無にかかわらず、安心して入社できる環境を整備してきた。
現在、日本人ドライバーの採用は比較的順調に進んでいるが、今後この制度が国内に浸透し、積極的な外国人ドライバーの採用が進むことを想定し、ノウハウを蓄積し、この制度を有効に活用できる体制を整えることが必要と考えてきた。今後は、自社のドライバー育成制度を活用し、周鴻澤氏のドライバーデビューをしっかりとサポートする計画だ。
人財本部の高橋寛本部長は、「今後は外国人ドライバーも配送の担い手として検討していく必要があるが、当社としては、まずは周氏をしっかりと育成して特定技能1号に関するノウハウを蓄積することで、来る時代に備えておきたい。入社いただく周氏が現場で活躍できるよう、責任をもって育成する。さらにそれが、深刻化するドライバー不足に悩む物流業界においても重要な一歩になればと考えている」とコメントしている。
トラックニュースはトラックに関するB2B専門の
ニュースを平日毎朝メール配信しています