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2025年05月02日 10:14 / 車両・用品
メルセデスベンツ・トラックは、「連結式トラックによる後進走行の最長距離」でギネス記録更新に挑戦する。
このチャレンジは6月4日に実施する予定。車両には大型EVトラック「eアクトロス600」を使用し、100km以上の距離を休憩なしで後進走行させ、現在の記録約89km(ディーゼルトラック、米国)を更新するという。
予定では、閉鎖されたコースで新記録を樹立した後、記録挑戦とは別に公道で約30kmの行進を行い、ダイムラー・トラック・グローバルパーツセンターでゴールする。どちらの区間も時速10~20kmで走行することが予想されている。
ドライバーは、ドイツ軍将校でトラック愛好家でもあるマルコ・ヘルグルーヴェ氏が担当する。「長時間にわたる後退走行は大きなチャレンジですが、これまでのテスト走行は非常に順調に進んでいます。eアクトロス600で走行するのはとても楽しく、非常に快適です。この機会をお借りして、メルセデスベンツ・トラックの皆様のご支援に心より感謝申し上げます」とコメントしている。
「eアクトロス600」は、621kWh(207kWh×3)の高容量LFPバッテリーを搭載したGVW約40トンの大型EVトラック。航続距離は500km。従来型大型長距離輸送用トラック「アクトロス」と同等の耐久性(10年間120万km)を確保しており、この使用期限後もバッテリーの健全状態は80%以上になるよう設計するなど、長寿命も特徴としている。2024年12月から納車を開始、「インターナショナル・トラック・オブ・ザ・イヤー2025」も受賞している。
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