アドトラックを起点とした次世代モビリティマーケティング事業を展開するWE TRUCK(東京都港区)は10月16日、アドトラックによる来場訴求の効果検証結果を公表した。
<アドトラックで来場訴求>

同社によれば、8月27日~29日にインテックス大阪で開催された「マーケティング・セールス World 2025 夏 大阪」の告知プロモーションにおいて、AIカメラ搭載の「モビリティマーケティング」を活用した走行キャンペーンを実施したところ、展示会来場者の約13%を集客したという。
この取り組みでは、開催に先立つ8月20日~24日の5日間、大阪市内の主要ビジネス街を中心に走行訴求。街の視線を集める訴求力と、ビジネスパーソンに焦点を当てたターゲティングにより、展示会の認知拡大・来場促進を図った。
検証では、ビーコン技術を活用した行動分析を実施。車両広告の接触者データと展示会来場データを紐づけ、アドトラックを起点としたモビリティマーケティングの実効性を定量的に可視化した。
その結果、展示会総来場者の約13%が事前にアドトラックと接触していたことが可視化された。従来の屋外広告では困難だった「広告接触と来場の相関」を把握・数値化し、モビリティを活用した広告効果の新たな指標を提示する結果となった。
さらに展示会場内では、車両をパブリックヴィジョンとして活用し、来場者の注目を大きく集めた。
<展示会場内の車両>

同社は、今後もBtoBマーケティング領域において、ビジネス街などにおけるビジネスパーソンへのダイレクト訴求やターゲット企業周辺でのブランドの認知訴求を通じて、「ターゲティング×効果の可視化」で成果の最大化を目指すとしている。
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