国土交通省北海道開発局と札幌市は、2月6日夜から、札幌市内で初となるスクラム除雪(連携除雪)を実施する。
スクラム除雪とは、大雪時において市道などの雪を、隣接する直轄国道などに押し出し、一斉に運搬、排雪する取り組み。
実施場所は、札幌市北区篠路地区(国道231号×主要市道真駒内篠路線(篠路通))で、6日21時から作業を行う予定。
札幌市が市道から国道231号に雪を押出し、北海道開発局のロータリー除雪車でダンプトラックに積み込み、雪堆積場まで運搬する。
<スクラム除雪の作業イメージ>

なお、北海道開発局では、札幌市からの支援要請を受けて、1月29日からダンプトラック38台、ロータリ除雪車5台、除雪ドーザ4台、油圧ショベル2台など除排雪機械を貸与。今後、さらに小型除雪機(ハンドガイド式)85台や除排雪機械10台の貸与を追加する準備を整えている。
<旭川開建からの札幌市支援状況>

札幌市では、1月24日から25日にかけて最大24時間降雪量が54cmを観測、1月の過去最多を更新し、4年ぶりに1mを超える積雪深となり、市民生活に大きな影響が出ている。
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