施設・機器・IT に関する最新ニュース
一覧- 大阪日野自動車/中央支店を3月31日で閉鎖 (03月11日)
- 極東開発工業/インドで新工場竣工、現地トラックメーカーへの供給体制を強化 (03月10日)
- 経済産業省/赤沢大臣が市場安定化に向けて「国際エネルギー機関」事務局長と会談 (03月10日)
- トプレック/横浜営業所と厚木営業所を統合、4月から神奈川営業所として営業開始 (03月09日)
- 日本財団/RORO船で日本初、「第二ほくれん丸」が自動運航船検査に合格 (03月09日)
2026年03月11日 14:03 / 施設・機器・IT
eラーニングサービス「グッドラーニング!」を運営するキャブステーション(東京都新宿区)は、4月1日に「トラック初任運転者講習」を全面リニューアルする。
「グッドラーニング!」は、全国37都道府県のトラック協会に公式採用されている安全教育e-ラーニングシステムで、年間約5000人が受講している。
初任運転者講習とは、国土交通省が運送会社に対して定めている「運転者に対する適切な指導及び監督」の1つ「特定の運転者に対する特別な指導」のうちの「初任運転者に対する特別な指導」で、過去3年以内にトラック運送会社で運転経験がある経験者と、未経験者が対象。「グッドラーニング!」のサービスの主軸となっている。
今回のリニューアルでは、単なる知識の習得にとどまらない、「ドライバーの行動変容を促す没入感のある学習プログラム」へと進化したのが大きな特徴。
従来の初任運転者講習は「一方的な座学」になりがちで、受講者の集中力維持や、実社会での応用力不足が課題。そこで、多くの受講実績を持つグッドラーニング!の膨大なフィードバックを元に、「自ら考え、行動を変える」ための教育プログラムを再構築したという。
大きなポイントは4つ。まず一つ目は、従来の長時間の講義を見直し、1講座を「集中力が最も続く15分程度」に細分化したこと。講座数を増やすことで、より深い専門性を確保しつつ、業務の合間のスキマ学習も容易になる。
2つ目は、親しみやすいオリジナルキャラクターを講師に設定。時事問題や、実際に起こった事故事例を豊富に取り入れることで、「自分事」として捉え、飽きさせない学習体験を提供するという。
3つ目は、運転者の「心構え」に刺さる多彩なコラムを用意したこと。「交通安全」を単なるルール遵守ではなく、多角的な視点で捉えるコラムを新収録することで、運転技術だけでなく、日常生活やプロとしてのメンタリティを養い、内面からの安全意識を醸成する。
4つ目は、「受講前/受講後テスト」の導入。受講前と受講後に実力テストを実施し、「学習成果の見える化」を実現する。
なお、同社は3月11日から、リニューアルを記念した特別価格での先行申込受付を開始。通常価格(税込)1万1000円を、特別価格7700円で提供する。このキャンペーンの対象期間は、4月3日~5月11日受講分まで。
■グッドラーニング!(https://promote.good-learning.jp/)
トラックニュースはトラックに関するB2B専門の
ニュースを平日毎朝メール配信しています