8月6日からの大雨/九州道、国道10号・国道249号など被災による通行止め多数(13日5時時点)
2025年08月13日 09:58 / 交通
国土交通省は、8月13日5時時点の「8月6日からの大雨による道路の被害状況」を発表した。
高速道路では、九州道・松橋IC~八代IC(2区間)が土石流入により通行止めとなった。有料道路の通行止めはない。
直轄国道では、国道10号・鹿児島県姶良市~霧島市が路肩崩壊、土砂流入、法尻崩壊、国道10号・鹿児島県姶良市が、橋台背面の洗掘で通行止めとなっている。
補助国道の被災による通行止めは、8路線11区間。国道153号(長野県飯島町)で倒木、国道249号(石川県七尾市)で道路損壊が発生した。石川県七尾市では、損壊箇所へ車両3台の転落があり、病院へ搬送されたが(うち2名軽傷、1名重傷・骨折)、全員命に別状はなく意識がある。
また、国道249号(石川県能登町)で道路損壊、国道249号(石川県珠洲市)で法面崩落、国道249号(石川県輪島市)で土砂流入で通行止め。さらに、国道495号(福岡県岡垣町)で落石、国道500号(福岡県添田町)で土砂流入、国道218号(熊本県美里町)で法面崩落、国道445号(熊本県美里町)で法面崩落、国道223号(鹿児島県霧島市)で土砂流入、国道504号(鹿児島県さつま町)で土砂流入による通行止めを行っている。
都道府県道等の被災による通行止めは、12府県77区間となっている。秋田県1区間(道路損壊1)、新潟県9区間(法面崩落1・土砂流入5・道路損壊3)、富山県4区間(法面崩落1・土砂流入3)、石川県7区間(法面崩落1・土砂流入3・道路損壊3)、京都府1区間(倒木1)、島根県3区間(法面崩落1・倒木1・道路損壊1)、広島県1区間(道路損壊1)、山口県1区間(土砂流入1)、福岡県16区間(法面崩落5・土砂流入3・倒木3・道路損壊3・橋梁損傷2)、長崎県2区間(落石1・道路損壊1)、熊本県17区間(法面崩落12・倒木2・道路損壊1・路面陥没2)、鹿児島県15区間(法面崩落3・土砂流入8・倒木2・道路損壊2)。
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