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2025年11月04日 11:06 / 労務
旭川運輸支局と北海道上川総合振興局は9月27日、退官を間近に控えた自衛官を対象とした「バス・タクシー・トラックドライバーおよび自動車整備士の担い手確保に向けた合同就職説明会・運転体験会」を、旭川管内で初めて開催した。
近年、運輸業界では、運転者不足により路線バスの廃止・減便、タクシーの稼働率低下、さらには「物流2024年問題」と呼ばれるトラック業界の輸送能力不足など、さまざまな課題が顕在化・深刻化している。また、整備業界においても自動車整備士の人材不足が深刻化しており、担い手の確保が喫緊の課題となっている。
自衛官は在職中に大型免許などの資格を取得し、運転経験も豊富な人材が多い。さらに、旭川駐屯地内には整備工場があり、整備経験を有する隊員も多いため、関係業界からは現場の即戦力として大きな期待が寄せられている。
全体説明会終了後に実施された個別相談会では、各企業のブースにおいて勤務体系や待遇などについての具体的な説明が行われた。
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