ハコベル/「トラック簿」がJVCケンウッドと連携、自動誘導・無人受付を実現
2025年12月15日 10:44 / 施設・機器・IT
ハコベルは、トラック予約・受付システム「トラック簿」と、JVCケンウッド・公共産業システム(東京都港区)の車両ナンバー認証システムの連携を開始した。
JVCケンウッド・公共産業システムの車両ナンバー認証システムは、カメラによるナンバー認識と自動認証を通じ、物流拠点への入退場対応を効率化するもの。このシステムと「トラック簿」を連携させることで、入場からバース受付、退場までのプロセスをシームレスに自動化できる。
この機能は、第1号プロジェクトとして浜松倉庫(静岡県浜松市)が新設した「GX・DX倉庫」に導入され、サイネージによる自動誘導システムを活用した無人受付を実現している。浜松倉庫ではこの連携機能を活用し、さらにサイネージによる車両誘導を取り入れ、受付を無人化するなど自動化を実現している。
<サイネージ連携も取り入れた場合のプロセス改善イメージ>

浜松倉庫が新設した「GX・DX倉庫」は環境配慮型であり、倉庫管理システムやロボットなどのデジタル技術を活用して作業の効率性と正確性向上を目指している。今回の機能連携は、この一環として導入されたものだ。
ハコベルは引き続き、物流の効率化と持続的成長を目指し、顧客の声を反映したプロダクト開発やパートナー企業との連携を強化していく方針としている。
ハコベル/「トラック簿」とi-PROのAIカメラ連携で物流効率化を実現
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