住友ゴムが2月14日に発表した2023年12月期決算によると、売上収益1兆1773億9900万円(前年同期比7.2%増)、営業利益644億9000万円(330.3%増)、親会社に帰属する当期利益370億4800万円(293.5%増)となった。
このうちタイヤ事業は、売上収益1兆63億8100万円(7.1%増)、事業利益は635億7200万円(416.4%増)。タイヤ事業の売上は、創業以来初の1兆円超えを達成するなど好調に推移した。
その中でトラック・バス用タイヤの販売本数は、自動車メーカーの生産回復によって、新車装着が前年同期比12%増となったものの、市販は17%減と振るわず、合計15%減となった。乗用車用タイヤは2%減、二輪・産業用タイヤは8%減といずれも販売本数は減少しているものの、トラック・バス用タイヤはやや大きく落ち込む結果となった。
なお次期のトラック・バス用タイヤの販売本数は、新車装着23%増、市販10%増、合計11%増を見込む。乗用車等を含めたタイヤ全体では、新車1%増、市販3%増、合計2%増を予想している。
トラックニュースはトラックに関するB2B専門の
ニュースを平日毎朝メール配信しています