新明和/業界初、EVトラックに架装した脱着ボデートラックを発売
2024年08月08日 11:55 / 車両・用品
新明和工業は8月8日、三菱ふそう「eキャンター」新型モデルに架装したEV(電気)脱着ボデートラックを発売した。廃棄物の収集・運搬などの用途を想定している。
<新型「eCanter」架装 のEV脱着ボデートラック>

EVトラックへの脱着ボデートラックは業界初。
新型「eキャンター」はモーター式の動力取り出し装置「ePTO」を備えており、これをコンテナの脱着およびチルト排出の動力源とすることで、従来のディーゼル車と同等の性能を実現。従来の2トン用コンテナ(内法長2370mm)を搭載可能としながら、CO2を排出しないゼロ・エミッション作業を実現している。またディーゼル車よりも、低騒音で作業できる。
さらに操作性では、ジョイスティックを採用。コンテナの脱着およびチルト排出の操作、スピードコントロールが簡単に行えるなど、操作性も向上している。
<ジョイスティック仕様のリモコン>

■主要諸元
| 適用シャシ |
eCanter |
| ホイールベース |
約2.5m |
| コンテナ脱着時間 |
離脱 |
約17秒 |
| 装着 |
約14秒 |
| 引上げ時コンテナ角度 |
約30度 |
| コンテナチルト時間 |
上げ |
約16秒 |
| 下げ |
約12秒 |
| チルト角度 |
約53度 |
| 作業時全高 |
コンテナ引上げ時 |
約2,630mm |
| チルト時 |
約3,630mm |
| コンテナ離脱全長 |
約8.3m |