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2024年09月05日 13:26 / 交通
国土交通省関東地方整備局、埼玉県、茨城県、千葉県、NEXCO東日本は9月4日、3回目となる首都圏中央連絡自動車道(圏央道)4車線化(久喜白岡JCT~大栄JCT)連絡調整会議を開催し、現況の報告と今後の開通見通し等について話し合いが行われた。
現在の状況については、全区間で工事に着手しており、土工工事、橋梁工事、舗装工事を実施中。ただし、つくば中央IC~つくばJCT間では盛土材の性状不良対策の追加などによる施工計画の見直し、つくば牛久IC~牛久阿見IC間では湧水発生、阿見東IC~稲敷IC間では橋梁下部工(鋼管コンクリート杭)の製作、調達の遅れなどから工事着手が遅延していることが報告された。
今後の開通見通しは、「幸手IC~五霞IC間」は2025年春に開通予定。「つくば牛久IC~牛久阿見IC間」と「阿見東IC~稲敷IC間」は2025年夏、「つくば中央IC~つくばJCT間」は2025年度までの開通を目指すとした。
その他の区間(五霞IC~境古河IC間、坂東IC~つくば中央IC間、牛久阿見IC~阿見東IC間、稲敷IC~大栄JCT間)については、資機材の調達や工事の入札不調といった課題も残っているが、2026年度までの開通を目指すとしている。
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