極東開発工業が8月7日に発表した2026年3月期第1四半期決算によると、売上高334億5700万円(前年同期比16.9%増)、営業利益9億6600万円(3.8%増)、経常利益10億8700万円(15.9%減)、親会社に帰属する当期損失49億8400万円(前期は8億2000万円の利益)となった。
特装車事業の受注は国内外とも堅調に推移。製品価格の改定効果、トラックシャシの供給改善、生産性向上の取り組みなどにより、売上高は291億9100万円(18.0%増)、営業利益は7億7000万円(5.1%増)となった。
しかし、公正取引委員会からの独占禁止法に基づく排除措置命令と課徴金納付命令により、現時点における見積額として、独占禁止法関連損失引当金繰入額59億2400万円を特別損失に計上したことで、当期利益は損失となった。
通期は、売上高1680億円(19.6%増)、営業利益96億円(44.2%増)、経常利益95億円(37.9%増)、親会社に帰属する当期利益26億4500万円(54.6%減)を見込んでいる。
極東開発工業/1台積みキャリアカーで2件のリコール
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