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2025年11月05日 17:11 / 車両・用品
エンジニアリングプラスチック製品製造のニフコ(神奈川県横須賀市)は、このほど大型トラック向けホイールナットインジケーター「WaOSaFe(ワオセーフ)」を開発し、量産を開始した。11月より一般販売を予定している。
ワオセーフは、ホイールナットの緩みがひと目で視認でき、かつ組み付けが容易という機能性に加え、ホイール意匠に馴染むデザイン性を実現しているのが特徴。既に大手トラックメーカーでも導入を検討しているという。
ホイールナットの緩みに応じてインジケーター部が可動し、製品矢印部が判定エリアを外れることでナットの増し締めが必要な緩み角度がひと目で正確に判定できる。またナットへの圧入設計の見直しによって、より軽く、確実な装着が可能な他、オモテ・ウラを間違えないユニバーサルデザイン形状により誤組み付けを防ぐ工夫もされている。
カラーは、黒とグレーの2色を設定しており、好みに合わせて選択できる(グレーは後日発売予定)。
ホイールナットインジケーターは、トラックなど大型車のホイールナットに装着することで緩みを確認できる点検補助具だが、緩み判定の基準が曖昧、組み付け・取り外しに習熟度を要し時間もかかるなどの課題があり、普及が進んでいないのが実情。これらの課題に対し、ワオセーフは、速やかで確実な日常点検を可能にすることで、トラックドライバーの作業負荷を低減し、車輪の脱落事故が予防できる。
■WaOSaFe 特設ページ(https://www.nifcoexhibition.com/waosafe/)