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2025年11月13日 17:02 / 車両・用品
日野自動車は11月13日、古河工場(茨城県古河市)で、燃料電池(FC)大型トラック「日野プロフィア Z FCV」の量産第1号車のラインオフ式を実施した。
10月24日に発売された「日野プロフィア Z FCV」は、カーボンニュートラルと水素社会の実現に貢献することを目指して開発され、燃料電池大型トラックとしては国内初の量産モデル。日野では、今後の燃料電池車の普及を見据え、古河工場の従来のディーゼル車と同じラインで混流生産している。
式典には佐藤直樹日本事業COOが出席し、「このプロジェクトは技術的な挑戦をはじめ、数多くの難題を克服する必要があった。メンバーのプロ意識と水素社会実現への情熱によって進めてきたからこそ、この日を迎えることができた」とコメント。また「共同開発のパートナーであるトヨタ自動車が、難易度の高い課題に対して共に真摯に向き合ってくれた」と謝意を示した。
さらに佐藤COOは「今後もカーボンニュートラルの実現に向けて協力関係をさらに深めていきたい。そして、この日野プロフィア Z FCVが水素社会の推進力となることを祈念している」と期待を述べた。
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