総務省統計局が10月31日に公表した「労働力調査(基本集計)2025年9月分結果の概要」によると、運輸業・郵便業の就労者数は351万人(前年同月比2万人減)となった。

全体の就業者数は6863万人で、前年同月に比べ49万人増加し、38カ月連続で増加した。雇用者数は6201万人で、前年同月に比べ52万人増加し、43カ月連続の増加となった。
正規の職員・従業員数は3760万人で、前年同月に比べ68万人の増加で、23カ月連続の増加。非正規の職員・従業員数は2091万人で、前年同月に比べ16万人の減少となり、2カ月連続で減少した。
主な産業別就業者を前年同月と比べると、「学術研究,専門・技術サービス業」、「医療,福祉」、「サービス業(他に分類されないもの)」などが増加した。
就業率(就業者/15歳以上人口×100)は62.5%で、前年同月に比べ0.5ポイントの上昇。15~64歳の就業率は80.3%となり、前年同月に比べ0.5ポイントの上昇した。
完全失業者数は184万人で、前年同月に比べ11万人増加し、2カ月連続の増加となった。求職理由別に前年同月と比べると、「勤め先や事業の都合による離職」が2万人の増加した。また、「自発的な離職(自己都合)」は3万人の増加。「新たに求職」は前年同月と同数だった。
■労働力調査(基本集計)2025年9月分結果の概要
運輸業・郵便業/25年5月の求人数は、前年比0.1%増の4万4328人