国土交通省/金子大臣「八潮市の道路陥没事故から1年、インフラ老朽化対策にスピード感」

2026年01月23日 15:40 / 経営

金子恭之国土交通大臣は1月23日の記者会見で、「埼玉県八潮市における道路陥没事故から1年」を迎えることについてコメントした。

<金子大臣>
20260109kaneko - 国土交通省/金子大臣「八潮市の道路陥没事故から1年、インフラ老朽化対策にスピード感」

金子大臣は、「1月28日で、埼玉県八潮市の道路陥没事故から1年となる。改めて、お亡くなりになられた方に対し哀悼の意を表するとともに、その御家族の皆さまに対して心よりお悔みを申し上げる。私自身も昨年6月に事故現場を視察しており、事故の社会的影響の大きさを目の当たりにし、このような事故を二度と起こしてはならないと固く決意した。また、下水道などのインフラの老朽化対策にスピード感を持って取り組む必要性を改めて認識している」と述べた。

その上で、「この事故を受け、事故発生時に重大な影響を及ぼす管路の更新や複線化を第1次国土強靱化実施中期計画に位置付け、2025年度補正予算において、これらを重点的に支援するための措置を講じた。昨年12月には有識者委員会から提言を頂き、私も先進的な取組である東京都の下水道管路の複線化事業などの現場を視察した。提言を踏まえ、下水道管路の点検・診断の強化や複線化などを進めるべく、支援制度の充実や、法令を含む制度改正の早期の具体化に向けて取り組んでいる。さらに、下水道のみならず、インフラ全般についても点検や対策に『メリハリ』をつけるなど、より効率的・効果的な維持管理について議論するため『インフラマネジメント戦略小委員会』を新たに設置し、1月30日に議論を開始する」と具体的な施策を説明した。

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