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2026年01月29日 16:16 / 業績
日野自動車が1月29日に発表した2026年3月期第3四半期決算によると、売上高1兆1412億3700万円(前年同期比10.9%減)、営業利益627億6400万円(39.3%増)、経常利益550億800万円(179.2%増)、親会社に帰属する当期利益305億8000万円(前期は2653億6600万円の損失)となった。
4~12月のグローバル販売台数は8万733台で15.3%減。国内は小型トラックの切替遅れによる影響で25.4%減、海外は主市場のインドネシアが市場低迷の影響を受けて15.9%、タイも経済低迷に加えてローン審査厳格化継続の影響で26.1%減となるなど台数が落ち込み、10.5%減となった。
一方、営業利益は、海外の台数減や円高の影響があるものの、国内トータルサポート収益の増加や北米認証関連費用など諸経費の大幅な減少で増益となった。
通期は、売上高1兆5500億円(8.7%減)、営業利益750億円(30.5%増)、経常利益700億円(78.1%増)、親会社に帰属する当期利益750億円を見込む。
グローバル販売台数は、11月4日に公表した第2四半期から変更なく、国内33万台、海外75.5万台としたが、トヨタ向け台数は8.5万台の減少を見込んでいる。