東京都/燃料電池商用車向け水素ステーション導入促進に向け、共同検討する事業者を募集

2026年03月05日 14:03 / 施設・機器・IT

東京都は「2050東京戦略」を推進する取組の一環として、水素ステーション導入促進について都と共同で検討を実施する民間事業者を募集する。

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エネルギーの安定供給の確保や脱炭素化に向け、東京都は都内における水素エネルギーの需要拡大・早期社会実装化に取り組んでおり、水素商用モビリティの需要拡大も見込まれている。しかし、水素ステーションの整備を一層促進するためには、新たなビジネスモデルの検討が必要となる。

そこで、水素の調達・輸送コストといった課題の解決やエネルギーの有効活用を図るため、水素ステーション敷地内での水素製造を行うステーション「地産地消型水素ステーション」の導入促進を目的として、都と共同で実現可能性調査及びビジネスモデルの構築を行う民間事業者を募集する。

<燃料電池大型トラック「日野プロフィア Z FCV」>
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実現可能性調査については、燃料電池商用車向け水素ステーションを想定し、地産地消型での安価で安定的な水素製造方法、水素ステーションの構成機器、事業採算性、炭素強度の改善方法、実施主体、関係法令の整理、政策的・技術的提言について検討を実施する。

ビジネスモデル構築については、実現可能性調査の検討をもとに都内の地産地消型水素ステーションの新たなビジネスモデルを構築し、都内の水素ステーションの整備促進に還元するとしている。

事業予算は1億124万円。実施期間は2026年10月30日まで。提案書の提出期間は3月9日~25日で、3月27日に審査会を行い、4月上旬に協定を締結する予定。

詳細は産業労働局ホームページ掲載の公募要領まで。

■産業労働局「地産地消型水素ステーション導入促進に向けた共同検討事業」
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/energy/topics/hrs/index.html

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