ダイハツ/軽商用車「ハイゼットキャディー」などリコール、ブレーキの利きが悪化する恐れ

2026年03月26日 17:40 / 車両・用品

ダイハツ工業は3月26日、国土交通省に軽商用車「ハイゼットキャディー」、トヨタ「ピクシス メガ」及び軽乗用車「ムーヴ」、「ウェイク」、SUBARU「ステラ」のリコールを届け出た。

対象は2016年9月22日~2023年6月21日に製造された40万5963台。

<改善箇所>
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カウルルーバーの車体への組付け指示が不十分であったため、止水シール部から雨水等がブレーキブースタに滴下するものがある。そのため、ブレーキブースタに錆が発生し、そのままの状態で使用を続けると、錆が早期に進行して、最悪の場合、ブレーキブースタに穴があき、ブレーキペダルの操作力が増大し、制動距離が長くなるおそれがある。

ダイハツでは、全車両、ブレーキブースタを点検し、錆がない又は錆が軽微な場合には防錆剤を塗布、ブレーキブースタ下端部に雨水等の滴下による広範囲の錆が認められた場合には、防錆剤の塗布に加えてカウルルーバーの止水シールを対策品に交換する。また、錆が進行して剥がれまたは穴あきがある場合には、ブレーキブースタを新品に交換するとともにカウルルーバーの止水シールを対策品に交換する。

これまでに事故はないが、77件の不具合が報告されている。

■型式等は下記URLを参照
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001989285.pdf

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