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2024年04月02日 11:41 / 施設・機器・IT
タカネットサービスは4月2日、トラックを投資対象としたオペレーティングリース商品「投資deスグのり」を2025年3月決算法人向けに販売開始した。
「投資deスグのり」は、2021年11月に販売を開始し、2024年3月末現在で約70億円を販売しているトラックを対象としたオペレーティングリースと投資を組み合わせた商品。投資家はトラックを購入して車両の所有者となり、車両を同社等にオペレーティングリース(貸し出し)しリース料を毎月受け取りながら減価償却費を計上、リース満了時には車両を売却することで、売却代金と受領するリース料の合計で投資資金を上回る収益を目指す商品となっている。
<投資deスグのり>
今回販売する「2025年3月期対策」は、2024年4月30日にリースを開始。リース期間満了日は2026年9月30日で初年度損金率は82%。販売額(税抜)は1000万円からで、想定投資倍率は1047.5%としている。
■投資deスグのりサイト(https://tns-investment.com/)