高速道路各社及び日本道路交通情報センターは7月12日、お盆期間(8月8日~18日)の高速道路の渋滞予測について、昨年よりも増加する見込みであると発表した。
昨年のお盆期間に発生した10km以上の渋滞回数(上下線の合計)は、荒天による出控えがあったことからやや少なく315回。これに対して今年は504回と増加を予測している。今年分の予測は交通集中による渋滞のみであるのに対し、昨年実績には事故などの影響による渋滞が含まれていることから、実際にはさらに多くの渋滞が発生する可能性もある。
<10km以上の渋滞回数>

504回の渋滞のうち、下り線は10日~12日をピークに213回、上り線は12日~14日をピークに291回と予測。また30kmを超える渋滞は、下り線は10回、上り線は8回が予測されている。
<特に長い渋滞(30km以上)の発生予測>

特に長い渋滞が予測されているのは、10日の東名と東北道の下り線で45km。また関越道と中央道は上り線の混雑が予測されており、関越道は12日に40km、中央道は12・13日の両日30kmの渋滞が予測されている。
西日本では、名神の上り線で8日と10日に25km、下り線が9日に30km。また神戸淡路鳴門道は11日に下り線で25kmの渋滞が予測されている。
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