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2026年01月29日 16:47 / 交通
NEXCO西日本は1月28日、自社が管理する高速道路において、冬用タイヤ規制を実施している間、警察と連携し、対象区間内の各所において、冬用タイヤまたはチェーンの装着確認(タイヤチェック)を実施した結果を公表した。
1月23日から25日にかけて、山陽道、広島岩国道路、中国道の広島・山口県内の一部のICにおいてタイヤチェックを実施したところ、約5%(約20台に1台)がノーマルタイヤだった。冬用タイヤを装着していない利用者は、高速道路上での立ち往生リスクが極めて高いことから、高速道路の利用を断り、一般道へ引き返す措置を実施した。
積雪・凍結道路で、冬用タイヤやチェーンなどのすべり止めの措置をとらない運転は道路交通法違反となる場合がある。また、冬の高速道路では、わずか1台の立ち往生が、長時間の車両滞留を引き起こし、厳しい寒さによって、多くの人の命に関わる事態に発展する可能性もある。特に、冬用タイヤまたはチェーンを装着していない車両(ノーマルタイヤ車)による積雪・凍結道路の走行が、スタックや大規模な車両滞留の発生を引き起こす恐れがあり大変危険だと注意喚起している。