アサヒロジは12月18日、燃料電池(FC)小型トラック2台を東京支社平和島支店に導入したと発表した。
同社では、今年7月にFC小型トラック2台を東京支社墨田支店に導入しており、今回の導入で同社のFC小型トラックは計4台となった。4台ともいすゞエルフをベースにトヨタの燃料電池(FC)を搭載したCJPTのFC小型トラックで、約10kgの水素を搭載し、航続距離は約260km。
今回導入したのは、平ボディタイプ1台と冷蔵バンタイプ1台。先行した2台は平ボディ車で、冷蔵バンタイプは初導入。冷蔵バン車ではワイン、平ボディ車は酒類・飲料製品を主にした配送で使用。最大積載量は冷蔵バン車が2650kg、平ボディタイプが2950kgとなっている。
<冷蔵バンタイプの燃料電池小型トラック>

<平ボディタイプの燃料電池小型トラック>

アサヒグループは脱炭素化と水素利用拡大のために商用電動車を大規模に導入する社会実装プロジェクトである「東京プロジェクト」に参画しており、引き続き、東京都、CJPTと一体となり、プロジェクトを推進していくとしている。
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