車両・用品 に関する最新ニュース
一覧- 国土交通省/4月以降、大型車の自動車検査証の記録に誤り判明 (08月29日)
- T2/ホームセンター「コーナン」関東~関西の幹線輸送「レベル2自動運転」で実証 (08月29日)
- 輸入トラック/25年7月の輸入台数、ボルボ56台・スカニア46台 (08月28日)
- 三菱ふそう/「スーパーグレート」558台をリコール、保安基準に不適合 (08月26日)
- T2、三菱地所/レベル2自動運転トラック試乗会を実施、完成度の高さを披露 (08月25日)
2025年01月20日 17:10 / 車両・用品
国土交通省は1月20日、12月に届け出のあった100台未満の少数台数のリコール届出について公表した。商用車・作業車両に関する届出は以下の通り。
・UDトラックス「ボルボFH」他
12月10日届出。対象は2024年1月5日に輸入された17台(型式:2PG-4S2TEA1)。
尿素水ポンプユニットおいて、製造工程の部品管理が不適切なため、耐久性・信頼性を満足していないダイヤフラム(ゴム製振動板)が組み込まれたものがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該ダイヤフラムの劣化によって尿素水の内部漏れが生じ、電気回路が短絡することで尿素水ポンプの機能が損なわれ、インストルメントクラスタに警告灯が点灯するとともに排出ガス中の窒素酸化物(NOx)の排出値が基準値を超えるおそれがある。
・パブコ「三菱ふそうスーパーグレート」
12月27日届出。対象は2024年6月11日~7月29日に製造された21台(型式:2PG-FS84VZ)。
大型ウイングボデー車において、シャシフレームと荷台を連結するマウントブラケットの取付位置の設計検討が不十分だったため、一部マウントブラケット取付けのためにあけた穴と既存穴が重複した状態でボルト・ナットを取り付けたものがある。そのため、マウントブラケットのシャシフレームへの締結力が維持されず、使用過程でナットが緩み、最悪の場合、走行中にボルト・ナットが落下し後続車等に危険を及ぼすおそれがある。