ホンダ/「N-VAN e:」4367台をリコール、走行不能になるおそれ
2025年11月06日 15:23 / 車両・用品
ホンダは10月27日、国土交通省に軽EVバン「N-VAN e:」のリコールを届け出た。
対象は2024年9月16日~2025年4月9日に製造された4367台。
<改善箇所>

高電圧バッテリーの不具合。電動機用電源装置において、高電圧バッテリー内の電池セルを製造する治具の管理が不適切なため、セル内部に異物が混入したものがある。そのため、異物がセルを構成する電極層まで貫通すると、電解液が漏れてパワーシステム警告灯が点灯する。そのまま使用を続けると、バッテリーの出力が低下し、加速不良となる。また、低温環境下で電解液により温度センサが損傷するとフェールセーフが働き、バッテリーの出力を停止させて、走行継続不可警告灯が点灯し、走行不能となるおそれがある。
ホンダでは、全車両、高電圧バッテリーを良品と交換する。
これまでに事故はないが、8件の不具合が報告されている。
■型式等は下記URLを参照
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_005600.html
三菱ふそう/「eキャンター」をリコール、走行不能になるおそれ
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