労務 に関する最新ニュース
一覧- 運輸労連/26春闘、賃上げ「1万7300円」を要求 (02月04日)
- ナカノ商会/特定技能ベトナム人中型トラックドライバーを採用、企業間輸送を担当 (02月03日)
- 神奈川労働局/貨物自動車の逸走事故の防止を神奈川県トラック協会に要請 (01月30日)
- 外国人ドライバー/日豊高速運輸の採用をメイクワンが支援、中型免許保有者採用を実現 (01月26日)
- 交通労連/26春闘標語の最優秀賞、全九州産交運輸労組浦崎さんの作品に決定 (01月26日)
2023年08月09日 13:36 / 労務
転職サービス「doda(デューダ)」は8月9日、23年4-6月期の小売・流通業界の転職求人倍率や転職市場動向をまとめた「業界版doda転職市場動向レポート」を発表した。
それによると、小売・流通業界の転職求人倍率は0.49倍、求人数は前期比104.1%、前年同期比146.4%と増加し、求人数、転職希望者数は2019年の調査開始以来、2期連続で過去最多となった。
<小売・流通doda転職求人倍率>
その中で特に求人数が増加しているのが「道路貨物運送業(宅配便・トラック運送など)」。2024年問題への対応として、各社がトラックドライバー確保に力を入れており、求人数が増加したと考えられる。
ただ、若者が車離れしていることや、物理的な移動が伴うトラックドライバーは他職種と比べはたらき方の柔軟性が低いことなどから、転職を希望する人は少ない傾向にあり、その結果、採用に苦戦する企業が多いのが実態となっているという。
そのため企業では、ベースアップの検討や、転居費を負担するなどの動きがみられる。また、労働時間減少のために、ドライバーの人員を増やすだけでなく、業務の生産性アップや効率化を狙い技術職の採用を強化する企業も増加傾向にあるという。具体的には、荷役を効率化させるために使う機械(マテリアルハンドリング)の設計や配達向けドローン開発などの求人、社内のシステム導入を推進する社内SEの求人などが増えている。このように、直接的に人員を強化するだけでなく、はたらき方やシステムを見直して業務を効率化させる動きは今後も続くものと見られている。
<業種別求人数の増加率>
トラックニュースはトラックに関するB2B専門の
ニュースを平日毎朝メール配信しています