東京湾アクアライン/2026年度も料金・実施条件据置で「ETC時間帯料金」社会実験継続

2026年03月17日 15:41 / 交通

国土交通省道路局高速道路課は3月17日、東京湾アクアラインで実施中のETC時間帯別料金の社会実験について、現行の料金・実施条件を維持したうえで、2026年度も社会実験を継続すると発表した。

東京湾アクアラインでは、土日・祝日の特定の時間帯に交通量が集中することによって激しい混雑が発生していたことから、特定の時間帯の割引料金を変動させるETC時間帯別料金の社会実験を実施している。

「第5回東京湾アクアライン交通円滑化対策検討会(座長:千葉県県土整備部道路計画課長)」において、2025年4月からの社会実験について、混雑の緩和等に一定の効果が認められる一方、一定期間の効果を継続的に分析・評価していく必要があるとの方針が示されたため、現行の料金・実施条件を維持した上で、2026年度も社会実験を継続する。

実験の対象期間は、3月31日までの土日・祝日(1月2日、1月3日、振替休日を含む)で、対象区間は東京湾アクアライン浮島IC・川崎浮島JCT~木更津金田IC上り線(木更津→川崎方面)と下り線(川崎→木更津方面)。

対象車両は、ETC車の全車種で、中型車の料金をみると、土日・祝日の上り線は、0~4時480円、4~13時960円、13~19時1920円、19~20時960円、20~24時480円。下り線は、0~4時480円、4~5時960円、5~7時1200円、7~24時960円の時間帯別料金を設定している。

<ETC時間帯別料金>
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■東京湾アクアラインのETC時間帯別料金について
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001989128.pdf

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