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2025年04月01日 15:03 / 施設・機器・IT
JR貨物東海支社は4月1日、静岡県浜松市のJR貨物「西浜松駅」構内に「積替ステーション」を開設した。
「積替ステーション」は、貨物駅構内あるいはその近隣に位置する貨物上屋・倉庫において、一般のトラックと鉄道コンテナの間で貨物の積替えを行う目的で、場所・コンテナ移送等の付帯サービスを提供する施設。
従来は、利用者の施設で鉄道コンテナに積み込み、鉄道コンテナ専用トラックで貨物駅まで持ち込む必要があったが、「積替ステーション」は荷主またはトラック運送事業者が、普段利用するトラックで直接荷物を持ち込むことができる。
長距離でトラック運行していた運送事業者は、長距離区間を貨物鉄道輸送に振り替えることで、トラックドライバーの長時間労働の緩和、働き方改革の推進につながる。また、貨物輸送量(トラックの積載率)に合わせて、コンテナ利用個数を柔軟に選択できるメリットがある。
「積替ステーション」の開設により、鉄道コンテナをより利用しやすくなり、鉄道輸送と組み合わせることで地域の幅広い物流ニーズに対応する。西浜松駅での開設により、全国の貨物駅における積替ステーションは15カ所となり、他駅の積替ステーションとも組み合わせて広く利用できる。
■西浜松駅「積替ステーション」
所在地:静岡県浜松市中央区森田町306-2
JR貨物 西浜松駅構内
利用時間:8時30分~18時30分
利用者:荷主、物流事業者、利用運送事業者
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