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2023年04月25日 16:50 / 労務
リクルートの調査研究機関ジョブズリサーチセンターは4月21日、「2022年度アルバイト・パート募集時平均時給調査レポート」を公開した。
募集時平均時給は、20年5月に新型コロナウイルス感染症の影響で大きく下がり、フード系やサービス系職種ではその影響が特に長く続いていたが、22年後半に入るとそれらの職種でも人材需要が高まり、時給が上昇傾向となった。その要因として「最低賃金の大幅な引き上げや、物価上昇を受けた賃上げの動きも後押しとなったと考えられる」としている。
<三大都市圏 募集時平均時給の推移・職種計>
また職種別に見てみると、組立工、物流作業、ドライバー・配送・デリバリー、清掃・洗浄・クリーニングなどが含まれる「製造・物流・清掃系」では、物流系で人材需要が増加し、継続的に時給も増加していると報告。
<三大都市圏 募集時平均時給の推移 製造・物流・清掃系>
22年4月~23年3月の製造・物流・清掃系の募集時平均月給は、1120~1176円の間で推移した。比較的時給の高い年末の短期求人が増えることから、例年12月がピークとなっているが、10月には最低賃金の引き上げの影響もあり、平均時給が増加したものと考えられる。
また前年同月からの増減率は、11月の+3.8%をピークに+3%前後が続き、継続的に増加。特にドライバーや仕分けなどの物流関係では、EC販売の増加などにより求人ニーズが引き続き高く、人材不足が続いていることがうかがえる。
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